<中日4-6広島>◇27日◇ナゴヤドーム
広島篠田純平投手(25)が、苦戦続きの先発陣を救った。7回を5安打1失点に抑えチームの連敗を5で止める2勝目、先発では今季初勝利を挙げた。
「絶対にオレが連敗を止めてやる」と気合を込めて敵地マウンドに上がった。2回に1点を先制されるが踏ん張った。今まで控えていたカーブを多投し中日打線をほんろう。投球リズムが悪いと感じ2軍で挑戦したノーワインドアップ投法も、好投を呼んだ。
先発は3月28日の開幕3戦目(対中日)以来。その試合で4回途中KOされ、以後は中継ぎが働き場所となった。5月末に2軍落ちし、約1カ月ぶりに復帰。中日にリベンジを果たし「中継ぎの勝利とは味が違う。これを続けていかないと」と引き締めていた。
[2010年6月28日11時25分
紙面から]ソーシャルブックマーク



