右肘手術から復帰を目指す中日吉見一起投手(26)が3日ぶりにブルペンで投球した。キャッチボールの延長で、傾斜を使って捕手を立たせたまま15球を投げた。前回より5球増やした。「間隔を空けながら、少しずつ球数を増やしていきたい。キャンプの終わりごろには(捕手を)中腰にしたいです」とプランを語った。開幕は難しくなっているが、慎重に完治を優先させる。
[2011年2月20日11時3分
紙面から]ソーシャルブックマーク
右肘手術から復帰を目指す中日吉見一起投手(26)が3日ぶりにブルペンで投球した。キャッチボールの延長で、傾斜を使って捕手を立たせたまま15球を投げた。前回より5球増やした。「間隔を空けながら、少しずつ球数を増やしていきたい。キャンプの終わりごろには(捕手を)中腰にしたいです」とプランを語った。開幕は難しくなっているが、慎重に完治を優先させる。
[2011年2月20日11時3分
紙面から]ソーシャルブックマーク
【ヤクルト】サンタナ「神様に感謝を告げた」守備でミスの後のサヨナラ弾にお立ち台で感極まる
【日本ハム】12安打で1点、3度の満塁機も1本出ず「納豆ぐらいの粘り見せてますけどね」監督
【広島】新井監督「打線の反発力を感じた」4点ビハインドから一時は2点勝ち越し/一問一答
【広島】黒原拓未、プロ初安打が初打点の適時三塁打 2番手登板0封で初勝利の権利も…幻に
【西武】ボー・タカハシ念願NPB初勝利「どんどん勝って貢献したい」ブラジル出身の日系3世