<日本ハム2-3ロッテ>◇2日◇札幌ドーム

 日本ハムは守りのミスが、直接失点につながった。1点リードの7回、名手小谷野栄一内野手(30)が三塁線への井口の打球をはじいて同点に追い付かれる適時失策。8回2死一、二塁の場面でも、左中間の打球を中田翔内野手(22)と糸井嘉男外野手(30)がけん制しあう“お見合い”のような形になって(記録は二塁打)、勝ち越しを許した。梨田昌孝監督(57)は「中堅寄りだったけど、スライスのかかる打球。1人だったら捕れるけど(互いの野手が)目に入る。そういうのも(含めて)野球だから」と責めなかった。