ソフトバンクのブライアン・ファルケンボーグ投手(33)が3日、背筋痛のため出場選手登録を抹消された。高山投手コーチは「そんなに悪くないと思う」と説明したが、全治などは不明。今後は1軍に同行し明日5日にも遠征先の東京都内で検査を受けるが、長期離脱となれば大きな痛手となる。守護神の馬原も右肩の大円筋付着部の筋挫傷で離脱しており、ストッパーが相次いで離脱する異常事態となった。
ファルケンボーグは「10日で戻れるところを1カ月かかってはいけないので、治療に専念することになった。今は1日でも早く戻りたいとしか言えない」と言葉を選んだ。今季11セーブを挙げているだけに、無念さをにじませた。
代役候補にはこの日2セーブ目を挙げた金沢に加え、森福、吉川が挙がるが、状況によっては、新加入のヤンシー・ブラゾバン投手(30)が抜てきされる可能性もある。ブラゾバンは今日4日にブルペンで投げ、6日か7日の2軍戦に登板予定だったが、見通しが立てば前倒し昇格もありそうだ。



