<広島4-5中日>◇27日◇マツダスタジアム

 広島は主砲栗原健太内野手(29)の9試合ぶりのアーチも実らず、終盤に逆転負けを喫した。5回、4番が中日山井から左翼席へ16号ソロ。7回にも安打し、打点も80に乗せた。だが、8回2死二塁の勝ち越しチャンスに浅尾の前に凡退し「ちょっと遅れてしまった」と悔やんだ。打線は2桁安打を放つなど活発だったが、2番手今村、守護神サファテがつかまった。野村監督は「(投手陣に疲れは)正直あると思うが最後まで責任を持ってやってもらいたい」と、あとひと踏ん張りを求めた。