<パCSファイナルステージ:ソフトバンク4-2西武>◇第1戦◇3日◇福岡ヤフードーム

 ソフトバンクのブライアン・ファルケンボーグ投手(33)が左足を痛め、今日以降は登板回避する可能性が出てきた。8回から2番手でマウンドに上がり、登板前の投球練習でマウンドのくぼみに左足をすべらせ投球練習を一時ストップ。左膝付近をしきりに気にするそぶりを見せた。不安を抱えたまま最速151キロをマークし、1イニングを1失点に抑えた。

 試合後は、左足の状態について「張りがある感じはする。明日になったらわかると思う。病院は明日の状態を見てから」と説明した。「本当に深刻なら2~3球でやめていた。8回は自分の回だと思って投げた」と話すが、2戦目以降については「明日、わかると思う」と慎重に話した。