広島広瀬純外野手(32)が「イチ流」スパイクで機動力強化を図る。23日、神戸市内のアシックスを訪れ、足型などを計測。歯の本数を従来の10本から8本に減らし、ソールを軽量化したタイプに新調する。「今年は(右太もも裏を痛めて)自分で立場が変わることをしてしまった。足元から直していこうということ」。今夏からマリナーズ・イチローだけが用いたハイテク素材で同社担当者も「今までより軽くなり、1メートル速く塁に到着できる」と太鼓判を押した。