東北の被災地は11日、東日本大震災から2年を迎えた。

 楽天鉄平外野手(30)が11日、復興支援のためにも「勝利」にこだわることを誓った。遠征先の愛媛・松山で行われた追悼式典に、星野監督、青山、嶋、聖沢と出席。震災発生時刻の午後2時46分、黙とうをささげた。2年がたった心境を問われ「忘れられることじゃない。ただ、いつまでも下を向いているわけにはいかない。東北の皆さんが前を向いている。僕たちも前を向いていかないと」と答えた。その上で「やはり、僕たちは1つでも多く、東北の皆さんに勝利を届けたい。勝利が笑顔になる。そういう使命を担っている野球選手として、勝ちにこだわっていきたい」と話した。