<阪神0-1中日>◇4日◇京セラドーム大阪

 中日の決勝点は途中出場した森野将彦内野手(34)のバットから生まれた。5試合ぶりにスタメン落ちしたが、8回の先頭打席で左腕榎田から左中間二塁打。2死三塁となった後、代打平田の幸運な三ゴロ失策で決勝ホームを踏んだ。守道監督は「今日は左腕だったから好調な山崎を行かせたけど、あとから出た森野がよう打ってくれた」と打の主役を絶賛。森野も「今は自分らしい打球を飛ばすことだけ。代えられないように頑張ります」と表情を引き締めていた。