<日本ハム0-6ソフトバンク>◇6日◇札幌ドーム
ソフトバンク松中信彦内野手(39)が6日の日本ハム2回戦(札幌ドーム)の4回に右ふくらはぎを痛め途中交代した。1死三塁から中越え適時打を放った直後に痛め、減速して一塁へたどり着き、自らベンチへ交代を申し出た。試合後は足を大きく引きずりながら、「初スタメンでやるしかなかった。チャンスを逃したくなかったので。福岡に戻って検査します」と無念の表情で語った。出場選手登録を抹消される。
開幕から控えの松中はペーニャの欠場により6番DHでこれが今季初先発。初安打を放った直後の悲劇だった。昨年7月16日オリックス戦でも決勝ソロを放ち、一塁ベースを回った直後に左太もも裏を負傷。そのまま2カ月半、離脱した。週明けにも精密検査を受けるが、仮に肉離れとなれば今回も長期離脱は避けられない。代わって明石健志内野手(27)が昇格する。



