広島野村祐輔投手(23)は、大谷ぎりで交流戦最多勝を狙う。中8日で今日18日の日本ハム戦に先発する。二刀流ルーキー大谷との対戦について「いい打者だと思うので、野手と思って投げていきます」と警戒心を強めた。
5月17日オリックス戦(呉)で、昨年8月以来の白星を手にすると、交流戦は3勝(1敗)と好調をキープ。楽天田中、ソフトバンク帆足の交流戦4勝に1勝差に迫る。だが「そういうことは言わないで下さい。交流戦最後なので力を出し切りたい。チームとして勝ちたい」と努めて冷静に振る舞った。
野村は明大時代にはリーグ戦で本塁打を放ち、今季初勝利を挙げたオリックス戦では2点適時二塁打で自らを援護するなど打撃への関心も高い。「(打撃は)最低限の仕事をしたい」と謙虚に話すが、昨季の新人王が“二刀流”の手本も見せるかもしれない。




