<広島3-2中日>◇9日◇マツダスタジアム

 中日小笠原道大内野手(40)が17打席ぶりのタイムリーで一矢報いた。2点を追う9回2死二塁で代打で登場。ミコライオの146キロシュートに詰まりながらも左前に落とし、1点差に迫った。「とにかく、食らいつきました」。適時打は4月15日のDeNA戦以来。それまで打線も4回に平田の内野ゴロで奪った1点に抑えられており、意地の一撃となった。