元巨人球団代表兼GMの清武英利氏(63)の代理人を務める吉峯啓晴弁護士(64)は27日、報道各社にファクスを送り、26日に東京地裁で行われた、動産引渡請求事件の証人尋問を扱った各メディアの記事について反論した。清武氏は12年8月、球団関連の機密文書などをディスクに取り込み、再婚相手となった女性のパソコンにコピーしていたことが尋問の中で明らかになった。吉峯弁護士は文書の中で、パソコンは清武氏と女性が共有に近い形で使用していたと主張。コピーはバックアップが目的でデータ流出の意図はなく、データ自体も、ほとんどが球団の内部情報とはいえない、などと展開した。




