<阪神7-5広島>◇8日◇京セラドーム大阪

 広島は、積極策が裏目に出た。1点リードを許した直後の7回、先頭の8番石原が中前打で出塁して無死一塁。ここで9番前田をそのまま打席に送り、1ボールから犠打ではなくバスターを仕掛けた。結果は投ゴロ併殺打。野村謙二郎監督(47)は「前進守備してきたし、マエケンはバッティングもいい。左右に行けばというところで結果はダブルプレー。こちらの作戦ミスです」と振り返った。