<ヤクルト4-2DeNA>◇23日◇松山

 ヤクルトは川端慎吾内野手(26)が粘り勝ちして決勝打を生んだ。同点に追いついた7回2死満塁。指1本分短くバットを持ち、9球目を詰まりながら左前への2点適時打とした。「気持ちだけで食らい付いていった。今年一番というぐらいうれしい」。前カード巨人3連戦は13打数2安打と不振だったが、2打席目の8打席ぶりの安打となる適時打で勢いづくと3安打3打点。小川淳司監督(56)は「もう気にしなくていいでしょう」と復調を喜んだ。