<日本ハム1-0オリックス>◇13日◇札幌ドーム
オリックスが日本ハム大谷に連敗し、首位ソフトバンクとのゲーム差はまた4・5に開いた。大谷とは5月4日以来の対戦。前回は3勝目を献上も7安打4点と苦しめたが、この日は完封負け。森脇浩司監督(54)も「なかなかの投手。四球が少なかったし、修正能力も高い」と完敗にくちびるをかんだ。
同点機は8回にあった。先頭川端が150キロ直球を右前に運び、続く駿太の打球に左翼谷口が詰め切れず、無死一、三塁。伊藤がセーフティースクイズを試みたが、前進した一塁中田の正面に飛び、川端が本塁で憤死。7回途中まで1失点と力投の東明を援護できなかった。
CSを戦う可能性が高いチームに苦手投手を作っては、短期決戦は不利になる。「きょうはうちはホームを踏めなかった。相手は踏んだということ。明日はうちがたくさんホームを踏めるようにしたい」と森脇監督は前を向いた。【堀まどか】



