<ヤクルト0-5阪神>◇17日◇神宮

 阪神マウロ・ゴメス内野手(30)がフルスイングの“勲章”だ。3回1死一塁で杉浦の内角低め直球に見逃し三振。シーズン154個目の三振となり10年ブラゼルの記録を上回って球団ワーストに。7回には155個目の三振。それでも4番らしく働く。4点リードの9回1死一、三塁では遊撃を強襲して中前に転がる適時打。リーグ最多の打点を「98」に増やした。

 ▼ゴメスが2三振を喫して今季通算155三振とし、10年ブラゼル153三振を抜いて球団シーズン三振最多記録を更新した。セ・リーグ最多は04年岩村(ヤクルト)の173三振。プロ野球記録は93年ブライアント(近鉄)の204三振。