年俸1億円に到達した日本ハム大谷翔平投手(20)が、鎌ケ谷の清水聖士市長(53)から異例のお願いをされた。

 2軍施設のある同市で行われた新入団選手歓迎式典で、同市長は「トップクラスの納税者。鎌ケ谷の女の子とでも結婚して、骨をうずめて欲しい」と“永住”を要請。モデル久慈暁子(20)とのカップル誕生を望んだ奥州市長に続き、ラブコールを受けた。