
【坂口正大元調教師のG1解説】距離ロスでも負けるわけない!ルメール信頼のエスコート
2200メートルの宝塚記念で、イクイノックスはいったい、何メートル走ったのでしょう。向正面から外に出して、3~4コーナーもかなり外を回って上昇。直線は広い馬場の真ん中あたりを通ってきまし…[続きを読む]
G1レース翌日に更新。時に優しく、たまに厳しく。G1回顧です
2200メートルの宝塚記念で、イクイノックスはいったい、何メートル走ったのでしょう。向正面から外に出して、3~4コーナーもかなり外を回って上昇。直線は広い馬場の真ん中あたりを通ってきまし…[続きを読む]
見た目の印象以上に強い競馬でした。G1馬が10頭も出走した豪華メンバーのなか、ソングラインは有利不利の少ない“力比べ”で突き抜けました。13番だった昨年も外を回って首差、差し切りましたが…[続きを読む]
ダービーは今年で90回目を数えました。改めて感じたのは、いつの時代も「正攻法」が競馬のセオリーだということです。スタートを決め、好位置をとって折り合い、直線で脚を使う。タスティエーラの競…[続きを読む]
また1頭、とんでもない馬が誕生しました。リバティアイランドが後続につけた6馬身差は、言葉を失う強さです。レース後すぐ、アーモンドアイの18年オークスと見比べました。同じデビュー5戦目、ア…[続きを読む]
競馬は“生き物”です。前週のNHKマイルCと同じ舞台で、前半800メートルは前週が46秒3、今回は46秒2。ほぼ同じですが、後半の800メートルはそれぞれ47秒5、46秒0とまるで違いま…[続きを読む]
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