広島から育成2位で指名された常葉学園橘・木村聡司(3年)が10月31日、同校で指名あいさつを受けた。
ドラフト会議から1週間が経過し、木村は「プロで勝負するんだ、という強い気持ちがわいてきた」と口元を引き締めた。担当の松本スカウトには「遊撃で考えている。(常葉学園菊川の)桑原(樹)と競わせるつもり」と、育成からの成長を期待された。木村が中学1年の時、OBの庄司隼人(23)が広島に指名。オフの自主トレなどを間近で接していたこともあり「プロのイメージがしやすかった」と話した。同スカウトからは課題として走り込みとバットを振り込むことを伝えられた。木村は「庄司さんを追い越すつもりでやりたい」と、新しいステージを見据えた。【加納慎也】



