<WBC:台湾4-1オーストラリア>◇2日◇1次ラウンドB組◇台湾

 地元開催の台湾がWBC開幕戦を飾った。メジャー通算61勝の王建民(32=前ナショナルズ)が先発し、6回を4安打無失点と力投。4点をリードし、2番手で登板したソフトバンク陽耀勲投手(30)ソロ本塁打を許したが、続く2投手の無安打リレーで逃げ切った。

 「1番右翼」で先発出場した日本ハム陽岱鋼外野手(26)は4打数1安打。1回に左前打を放ち、先制のホームを踏んだ。勢いづいた打線は10安打4得点をマークし、オーストラリアを投打で圧倒した。