2日に行われたボクシングの世界ウエルター級王座統一戦で、フロイド・メイウェザー(米国)に敗れたマニー・パッキャオ(フィリピン)とその陣営に対し、ネバダ州ラスベガスの住民が500万ドル(約6億円)以上の損害賠償を求めて集団訴訟を起こしたと5日、米スポーツ専門局ESPNが報じた。
訴えでは「世紀の対決」と注目された闘いで、パッキャオが右肩のけがを公表せずにリングに上がったことにより損害を被ったとしている。
2日に行われたボクシングの世界ウエルター級王座統一戦で、フロイド・メイウェザー(米国)に敗れたマニー・パッキャオ(フィリピン)とその陣営に対し、ネバダ州ラスベガスの住民が500万ドル(約6億円)以上の損害賠償を求めて集団訴訟を起こしたと5日、米スポーツ専門局ESPNが報じた。
訴えでは「世紀の対決」と注目された闘いで、パッキャオが右肩のけがを公表せずにリングに上がったことにより損害を被ったとしている。
【ONE】FF62でRISEからの刺客、安本晴翔が判定3-0でロシアの強豪に勝利も「全然ダメ」
【ONE】FF62で初陣・森岡悠樹が1R、右ストレートで逆転KO勝利 ボーナス148万円ゲット
【ONE】フライデーファイツ62でデビュー戦のファビオ・ハラダが打撃効かされて1RでTKO負け
【Krush】162一部対戦カード発表 森坂陸引退試合相手募集中「SNSで名乗り出て!」
【新日本】HOTのSHOは入場料3000円会見に「貧乏人に聞かせる話じゃねえんだよ」と早々に退場
次は夏場所です