「K-1 WORLD GP 2016」(4日、東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)の公式計量・記者会見が3日、都内で行われ、新生K-1ヘビー級のエースとして期待がかかる上原誠(31)が、あらためてKO宣言した。

 91・8キロで計量を終えた上原は「自分はヘビー級だけど今の体重がベスト。ずっとこの体重でやってきたので、今後もこのままやっていきたい」。そして、対戦相手の訓~NORI~に対して、「明日は1~2ラウンドですぐKOすると思う。僕はやる・やられるなら、やる側を選ぶんで、みなさんお楽しみに」と自信たっぷりに話すと、「相手の弱点も何カ所かあったんでそこを突く。弱点を突いた時に訓選手がどんな感じなるのか楽しみ」と不敵な笑みを浮かべた。

 対する訓は「(上原に)何か言われても気にしないタイプなんで、みんなが盛り上がってくれてるならそれでいい。やることはやってきたんで、あとは試合で結果を出せばいいと思う」と相手の話を完全スルー。「上原選手は動きも早いんで自分も今回は体重を落とした。ヘビー級だからといってトロトロやっても面白くないし、KO決着にしないとヘビー級じゃない。1ラウンドから倒す気でいく」と応戦していた。