WBA世界スーパーフェザー級王者の内山高志(32=ワタナベ)が16日、埼玉県川越市の東京国際大で「1日教授」を務めた。昨年から母校拓大の客員教授に就任しただけに「講義」はスムーズだった。レギュラーどころか補欠にもなれず、荷物持ちだった拓大1年時、25歳からプロボクサーになり30歳で世界王者になるまでのボクシング人生を、約300人の学生の前で語った。「自分がやりたいと思ったことがあれば、妥協なしに頑張ってほしい」。熱いメッセージで学生たちを盛り上げていた。