デスマッチのカリスマ”葛西純(51)がウルフアロン(30)とのWORLD TAG LEAGUE(ワールドタッグリーグ)出場に色気を見せた。

2人は第6試合の6人タッグで矢野通とのトリオを形成し、ハウス・オブ・トーチャー(HOT)の成田蓮&高橋裕二郎&ディック東郷と対戦。ウルフと葛西が同時にショルダータックルで相手を吹き飛ばしてポーズを決めるなど、息の合ったところを見せた。

その後も葛西は裕二郎に竹ぐしを突き刺して持ち味を発揮。一方、ウルフは成田の腕をひねって払い腰で投げ飛ばすと、串刺しラリアット、ブレーンバスターと連続で浴びせた。

ウルフはその後、成田に後ろからひざ裏をタックルされ、HOTのトレイン攻撃を受けるが、裕二郎、東郷を一本背負いで投げると、さらに東郷には三角絞めを見舞った。

これは成田にカットされるが、ロープに飛んだ東郷をカウンターのパワースラムでたたきつけ、最後は7分11秒、アングルスラムで東郷から3カウントを奪った。

ウルフは試合後、成田に黒帯で背後から襲撃されたが、一本背負いで撃退。その後のバックステージでは葛西から「今日、組んでみて、なんかねチームワークも良かったし、ワールドタッグいけるんじゃないの?」とタッグを結成してのワールドタッグリーグ出場へ誘いを受けた。

ウルフがコメントの最後に「またぜひ、よろしくお願いします」と言うと、葛西は「言ったね。カメラ撮ったな。『またぜひ』。これタッグチーム結成のフラグだぞ。きっちり記録残しとけよ」とウルフとの合体へ本気モードだった。