全日本は16日、都内で会見して、来月11日の大阪大会(松下IMPホール)で、曙(42)浜亮太(32)組が、関本大介(30)岡林裕二(29=ともに大日本)のアジアタッグ王座に挑戦することを発表した。曙、浜組は3日の後楽園大会でも挑戦して負けているが、浜の「通算成績では、まだ3勝2敗で勝ち越している」というアピールが認められ、異例の連続挑戦となった。

 王者組の関本と挑戦者組の浜は、ともに大阪の出身。関本は「地元・大阪でアジアタッグができるなんてありがたいことです。浜選手も地元ということで、故郷で思いっきり恥をかかせてやりたい」。浜は「前哨戦でフラフラにして、浜亮太が故郷に錦を飾って、関本大介が泣く」と話した。