全日本は25日、都内で会見して、2月3日の東京・後楽園大会の河野真幸(31)田中稔(39)組-永田裕志(43)井上亘(38=ともに新日本)組を発表した。1月4日の新日本の東京ドーム大会で河野、船木誠勝(42)組が永田、井上組と対戦し、船木が永田のひざ蹴りで左頬骨(きょうこつ)骨折で全治6カ月の重傷を負わされた。

 河野は「故意じゃないと分かってるけど、永田さんはおいしい獲物。踏み台になってもらう。俺も同じひざの技を使うけど、けがはさせませんよ」。田中は「永田裕志から(フォールを)とって、このことは終わらせたい。あとは船木さんが帰ってきてからのこと」と話した。