<全日本:ジュニア・ハイパーリーグ>◇29日◇東京・後楽園ホール◇8試合◇1800人
船木誠勝(44)と永田裕志(44)の対決は9分38秒、船木が体固めで勝った。新日本の1・4東京ドームで、永田のひざ蹴りを受けた船木が左頬骨(きょうこつ)骨折で5カ月半欠場。この日にシングルの決着戦となった。船木が掌底からハイキックを永田の側頭部にクリーンヒット。ダウンしたところを、永田戦用に開発したハイブリッド・ブラスター(腕固め式脳天くい打ち)を見舞ってとどめを刺した。
船木は「次は3冠を取りに行きます。秋山選手、自分の挑戦を受けて下さい」と、3冠ヘビー級王者・秋山準(42)へ挑戦を表明した。


