<新日本:東京ドーム大会>◇4日◇東京ドーム
メーンのIWGPインターコンチネンタル選手権試合は、挑戦者・棚橋弘至(37)が、王者・中邑真輔(33)を下して第7代王者となった。王者の左ヒザが何度も腹部に命中し、序盤は苦しいシーンがあったものの、場外戦でハイフライフローを決めて逆襲。中邑の最大の武器となる左ヒザにドラゴンスクリューを連発。さらに四つ葉固めで絞め上げ、大ダメージを与えた。動けなくなった中邑にハイフライフロー2連発。23分24秒、片エビ固めでフォール勝ちした。
対中邑戦を6勝6敗1分けの五分に戻した棚橋は「中邑もこのベルトに思い入れがあるだろう。オレも中邑も、もっと上に行ける。さらなる高みを見て再戦してもいい」とニヤリ。オカダが防衛中はIWGPヘビー級戦線から撤退していなければならない立場だけに「この(インターコンチネンタルの)白ベルトが良い相棒になってくれるはず」と笑顔をみせた。


