WBA世界フライ級11位亀田大毅(21=亀田)が2日、都内で同級王者デンカオセーン(タイ)との再戦(7日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)の予備検診を行った。大毅は減量対策として、築地市場から購入した馬刺しと本マグロの赤身を約2週間前から昼と夜に食べていると告白。「減量はスムーズに行ってるで。ごっついうまい」と順調ぶりをアピールした。
馬刺しと本マグロの赤身は脂身が少なく、高タンパク低カロリーな食材で栄養価も高い。この新メニューを発案した父史郎氏は「脂肪を落としてパワーは残す。大毅はディープインパクトや」と、歴史的3冠馬になぞらえて効果を口にした。馬刺しと本マグロで馬力アップに手応えを深める大毅は、デンカオセーンのKO宣言にも「ふふっ。オレは何も言わんとくわ」とニヤリ。「あとは減量やな。それをやったら勝てるよ」と自信満々だった。

