25日に岩手県滝沢市で開かれたAKB48握手会でメンバー川栄李奈(19)入山杏奈(18)が男に襲撃された事件で、凶器の折り畳み式のこぎりの背部分にカッターの刃状のものが貼り付けられていたことが28日、同県警への取材で分かった。
事件から3日経過し、メンバーも「グーグルプラス」などで当時の様子を語り始めた。当日会場にいたグループ総監督の高橋みなみ(23)は、梅田容疑者が「誰でもよかった」と話していることについて「私たちはこんなやつのためにこんな事が起こるために握手をしてるわけじゃなかったはず。(中略)ファンのみんなと築いてきた絆とメンバーの思いをなめないでほしい」と激しく糾弾。川栄、入山と同レーンにいた大島涼花(15)は「あの日私が見てしまった光景の(は)一生忘れないものとなってしまいました。今はだいぶ落ち着いていますが、ずっと緊張が張り詰めた状態での生活です」。隣のレーンにいた高橋朱里(16)は「目にした光景、音、匂い。あまりにもショック過ぎて、だから鮮明に覚えていて、頭から離れません」と振り返っていた。


