timelesz橋本将生(26)が、映画「お姉ちゃんの翠くん」(木村真人監督、12月4日公開)で映画初出演にして主演を飾ることが30日、分かった。

同名人気漫画が原作。女優の中島瑠菜(19)演じるヒロイン・咲苗翠が、姉の彼氏で苦手だったはずの雪代翠(橋本)に恋に落ちてしまうラブストーリー。橋本は連続ドラマでの主演経験もあるが、今回がスクリーンデビュー作。単独主演という大役に「自分でもものすごく驚いています」とうれしい悲鳴を上げた。

橋本の役どころは、大人の余裕がありつつも、時折見せる無邪気な表情と優しさで心をつかんで離さないギャップが魅力的な“年上イケメン”。原作を読んで自身も「翠」に魅了されたといい、「木村監督、中島さんと話し合い、細かい気持ちの変化、目線、仕草、表情全てにこだわって作っていきたいとお話させていただきました。そのくらい繊細で胸がギュッとするような作品になったらなと思っています」とリスペクトを持って向き合う。

中島は「第49回日本アカデミー賞」で新人賞を受賞した注目の若手。原作のファンでもあり、橋本に「柔らかく優しい雰囲気が翠くんにぴったり」と太鼓判を押す。「作品の持つかわいらしく繊細な空気感を大切にしながら、丁寧に演じられたら」と意気込んだ。