俳優長門裕之(75)が23日、都内で男性3人組ユニットabsorb(アブソーブ)の特別ライブに出席した。同ユニットの新曲「愛ノ詩」は、長門と認知症で闘病中の南田洋子さん(76)との夫婦愛に感動して作った曲。「ぜひ長門さんに直接聴いてほしい」と、観客は長門1人という異例のコンサートが実現した。

 じっと手を組み、曲に耳を傾けていた長門は「素晴らしいプレゼントをありがとう。涙をこらえるのに精いっぱいでした。今の感動をしっかりと洋子にも伝えたいと思います」と感激した様子で話していた。

 [2009年4月23日15時48分]ソーシャルブックマーク