東京地裁は9日、一緒にマンションの部屋にいて死亡した女性に合成麻薬MDMAを渡したなどとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された元俳優押尾学容疑者(31)の拘置を決定した。期間は18日までの10日間。
同法違反容疑で逮捕された知人の泉田勇介容疑者(31)と、女性の携帯電話を捨てたとする証拠隠滅容疑で逮捕された元マネジャー遠藤亮平容疑者(28)についても同じ期間の拘置を決定した。
押尾容疑者の逮捕容疑は7月31日、港区・六本木ヒルズのマンションの部屋で泉田容疑者からMDMAの錠剤を譲り受け、8月2日、同一とみられるMDMAを飲食店従業員田中香織さん(当時30)に渡した疑い。
押尾容疑者は11月、MDMAを使用したとして麻薬取締法違反罪で執行猶予付きの有罪判決を受け、確定している。(共同)
[2009年12月9日22時49分]ソーシャルブックマーク




