女優佐津川愛美(23)が18日、東京・渋谷のジー・スクエアで自身が撮影した写真の個展を初開催した。

 昨年12月、デジカメやiPhone(アイフォーン)で撮りだめた写真を写真集「ほんわり」として出版したばかり。個展では写真集に収められたものや未収録のカットなど計約200点を展示した。

 日ごろから風景や夕日、何げない街の様子などを趣味として撮影している。「見ていただいて『ほんわかふんわり』していただけたらなと思っています。自分の写真で写真集が出るのが夢だったので、かなってうれしかった」。

 主演映画「忍道」が公開中で、フジテレビ系ドラマ「最後から二番目の恋」にも出演中。女優として活躍しているが、「写真は役者と違って、誰にも邪魔されずに自己表現できる唯一の場」。ただ「好きに撮っているのがいい」と言い、プロの写真家をめざす意向はないという。

 この日、「ほんわり」及び、昨年出版されたデジタル写真集「北品川二丁目」と写真集「北品川」の発売を記念し、サイン&握手会も行われた。個展は19日まで開かれる予定。