芸能活動を再開したタレントの板東英二(74)が29日、ブログで波瀾(はらん)万丈の人生を振り返り、「負け犬は嫌だ」といまだ衰えぬ意欲をつづった。
「七十才を過ぎ、いろんな事を体験しました。有為転変といいますが、こんなに浮き沈みを体験した人はそう多くはないでしょう」と書きだした坂東。「入団時からジュークボックスを売ったり、サウナをやったり、その合間に名古屋でラジオに出たり」と野球界に入った当初からサイドビジネスにいそしみ、そして数々の失敗を繰り返してきたことを振り返った。
ここ最近では、2012年末に個人事務所の所得申告漏れが発覚したことで謹慎することになった一件も記憶に新しい。
以前そうした人生のピンチに陥ったときに訪れ、心慰められたという大阪のとある公園の写真を公開した坂東。その当時の気持ちを思い出したのか、「どうしても頑張らなければならない訳がある。負け犬は嫌だ」と現在の心境を明かした。




