山形市で開かれている山形国際ドキュメンタリー映画祭で12日、受賞作品の発表があり、長編を対象としたインターナショナル・コンペティション部門大賞には、イスラエル人のルーシー・シャツさんとアディ・バラシュさんが監督を務めた「密告者とその家族」が選ばれた。
大賞は101の国と地域から1078本の応募があった。受賞作品はイスラエルに密告を続け、パレスチナを追われた男性とその家族を描いた。ルーシー・シャツさんは手紙で「情熱を注いだ作品が選ばれ感謝したい」と受賞を喜んだ。
映画館の関係者らが選ぶコミュニティシネマ賞には、東日本大震災の被災地を舞台に、3分11秒の短編などを集めた「ともにあるCinema
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