春風亭小朝(53)笑福亭鶴瓶(56)ら「六人の会」が中心となって毎年7月に開催してきた「大銀座落語祭」が今年でファイナルを迎えることが2日、分かった。04年に始まり年々観客も増え、昨年は5万人を数えた。しかし、5年一区切りに、東西交流という当初の目的を達成したこともあって終わることになった。
最後となる今回は7月17日から21日までの5日間。「落語の明日」と副題をつけて若手を前面に出し、中央会館、よみうりホール、博品館劇場など11会場で、約400人が出演。過去最高の6万人動員を目指す。
三遊亭円歌、桂歌丸、桂三枝など大御所に、コント赤信号のラサール石井、小宮孝泰、千原ジュニア、ますだおかだの増田が初めて落語に挑む。立川志の輔の英語落語、林家正蔵の手話落語など無料の会のほか、高橋英樹と時代劇好きの林家木久扇のチャンバラと落語の会があり、21日に志の輔・春風亭昇太の二人会でグランドフィナーレを迎える。問い合わせ050・5517・1815。




