健想がHGに爆弾要求
ハッスルで活躍中の鈴木健想(32)が、3月12日のハッスル15(愛知県体育館)で対戦するHGに挑戦状をたたきつけた。健想は17日、自宅のある米フロリダ州タンパへの帰国前に「オレが負けたらトレードマークのちょんまげを切る。HG、お前はサングラスを懸けろ」と爆弾要求した。
日本滞在中に出身地の愛知を訪れ、大歓迎を受けた。地上波テレビ中継もある地元のハッスル熱を肌で感じた。そこで、がい旋を飾るにふさわしい戦いを自らに課した。ちょんまげを切れば悪役日本人のイメージが崩れ、海外からのオファーは激減する。だが、サングラスをはぎ取ってHGの正体を明かせば大会は盛り上がり、妻でハッスルGMの浩子の評価も高まること請け合いだ。
現在までハッスル3連敗中で、昨年12月25日のハッスルハウスではリング上で夫婦げんかまでさらした。地に落ちた名声と夫婦仲を回復する一石二鳥の作戦で一発逆転を狙う。
[2006/1/18/09:00 紙面から]
写真=成田空港で新ハッスルポーズ「パワーアップでオー」を見せる鈴木健想と浩子
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