松たか子スキマに“嫁入り”
女優で歌手の松たか子(28)がユニバーサルミュージックからBMGジャパンにレコード会社を移し、3月22日に新曲「明かりの灯る方へ」を発売することが5日、分かった。昨年末の紅白歌合戦に初出場したデュオ、スキマスイッチの総合プロデュース曲で「大好きでよく聴くスキマの曲を歌いたい」と熱望していた松が、2人の所属する同社を移籍先に選んだ。スキマに“嫁入り”し、来年の歌手デビュー10周年に向けてスイッチを切り替える。
同曲は、スキマが作詞作曲し、ボーカル大橋卓弥(27)がコーラス参加、ピアノ常田真太郎(27)がプロデュースした。松は「大好きなスキマとの作業は、とても楽しく粘り強く進みました。春らしくさわやかな曲で気に入っています」。常田は「松さんの伸びやかな『声』が最大限に伝えられる曲に仕上がった」と相性の良さを強調している。
また、BMGは松の古巣でもあり、所属時はヒット曲「明日、春が来たら」などシングル7枚、アルバム2枚で約230万枚を売り上げた。気心の知れたスタッフ、そして大好きなスキマとともに「初心に帰って」音楽活動に取り組む構えだ。新曲はTBS「恋するハニカミ」(金曜午後11時)のエンディングテーマとして、今日6日から放送される。
[2006/1/6/07:34 紙面から]
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