東京都は20日、都看護協会に運営を委託しているホームページ(HP)「都ナースプラザ」のサーバーが不正アクセスされ、看護職員ら約5000人の個人情報が閲覧された可能性があると発表した。同協会は牛込署に被害届を出した。
都によると、サーバーへの不正侵入は1月12日に判明。アクセス状況を調査した結果、ナースプラザが実施している看護職員や高校生向けの研修、体験学習に参加したり応募したりした人の名前や住所、連絡先などの個人情報が閲覧された可能性のあることが分かったという。
都や看護協会は、情報流出の有無を追跡調査し、約5000人に注意を呼び掛ける文書を送付する。
[2006/1/20/14:06]