なでしこジャパンが高校生FWと「心中」する。前日(3日)に中国と引き分けた日本女子代表が4日、最終韓国戦(6日、大邱W杯スタジアム)に向け1時間ほど練習を行った。大橋監督は先月23日のオーストラリア戦まで4戦連続ゴールを挙げながら、東アジア大会で2試合シュート0のFW永里を韓国戦でも先発起用することを明言。
「そんなに調子は悪くない。誰だって点が取れないときがある。代えることは簡単だが(今後の)いろんなことを考えると、辛抱のしどころ」と、来年のW杯予選を見据え大きく育てる腹を固めた。この日、前日の先発組はダウンだけに終わったが、控え組はサイド攻撃を徹底。また、練習後に笑顔も出るなど、リラックスモードだった。大橋監督は「勝ち点3を取りに行く」と大会初勝利を狙う。
[2005/8/5/08:57 紙面から]