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  2004年FIA世界ラリー選手権 第11戦 ラリー・ジャパン
★スバル「WRCラリー・ジャパン」参戦発表会★

ソルベルクがラリー・ジャパン初代王者!

ソルベルク
写真=表彰台で観客に向かって勝利の雄たけびを上げるソルベルク(共同)

◇最終日◇5日◇北海道帯広市発着◇第3レグ(競技区間111・94キロ)

 日本初開催の自動車の世界ラリー選手権(WRC)第11戦は、昨季年間王者のペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が2位に1分13秒3差の通算3時間43分50秒6で今季3勝目、通算8勝目を挙げた。市販車により近く、格下のグループNのマシンで参戦した新井敏弘(スバル・インプレッサ)が総合9位に入った。

 北の大地を舞台にした国内初のWRCラリー・ジャパンの王座を、昨年の年間王者ソルベルクが手にした。「難しいコースだったけど、日本で勝ててうれしい」。初開催のコースに、初日は各ドライバーとも、コースアウトなどトラブルに見舞われないように慎重だったが、地元スバルのインプレッサに乗るソルベルクは速さが違った。

 不要なドリフトを抑え、タイヤのグリップを生かす精密な走りで、2位以下を着実に引き離した。「信じられないくらいうまくいった。問題も発生せず、集中力を保てた」。98年にWRCデビュー。昨年はインプレッサの性能を引き出し、初めて総合王座に輝いた。連覇の懸かる今季のタイトル争いは、1位のローブと30点差の2位。残り5戦で逆転を狙う。

順位選手名チームタイム
*P.ソルベルクスバル3:43:50.6
*S.ローブシトロエン+1:13.3
*M.マルティンフォード+1:43.3
*M.グロンホルムプジョー+2:17.9
*C.サインツシトロエン+2:31.0
*H.ロバンペラプジョー+7:26.2
*M.ヒルボネンスバル+9:06.5
 新井敏弘スバル+17:06.3
*は製造者ポイント対象ドライバー


SS26終了、グロンホルム好走

◇最終日◇5日◇北海道帯広市発着点◇第3レグ(競技区間111・94キロ)

 スペシャル・ステージ(SS)26まで終了し、昨季年間王者のペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が通算3時間27分04秒7で首位を独走。1分10秒4差の2位にセバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)、3位にマルッコ・マルティン(エストニア、フォード・フォーカス)がつけている。

 首位と2分20秒4差で4位のマークス・グロンホルム(フィンランド、プジョー307)が連続ステージベストを記録、終盤の好走が目立つ。

 市販車がベースとなるグループNカーの新井敏弘は総合8位。


SS25終了、ローブ猛追も…

◇最終日◇5日◇北海道帯広市発着点◇第3レグ(競技区間111・94キロ)

 スペシャル・ステージ(SS)25まで終了し、昨季年間王者のペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が通算3時間17分33秒6で首位を独走。1分9秒差の2位にセバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)が猛追、3位にマルッコ・マルティン(エストニア、フォード・フォーカス)がつけている。

 ミッコ・ヒルボネン(フィンランド、スバル・インプレッサ)は首位と7分53秒9の7位。ヒルボネンのペナルティについては未発表。

市販車がベースとなるグループNカーの新井敏弘が総合8位と順位を落とした。


スバルWRチーム代表 デビッド・ラップワース氏の話

 当初我々は、ミッコのマシンは主催者によってSUBARUのサービスエリアに牽引されると解釈したが、実際は、主催者はマシンをステージのフィニッシュに据え置いた。つまり、マシンは事実上、放置されたと言える。その時は、我々はミッコのマシンはサービスエリアまでドライブして戻ることはできそうにないことからリタイアになるだろうと考えた。しかし、幸い、ミッコは1速を生き返らせることに成功し、サービスエリアまでドライブし、ラリーを続行した。


SS24終了、ヒルボネン復帰!

◇最終日◇5日◇北海道帯広市発着点◇第3レグ(競技区間111・94キロ)

 スペシャル・ステージ(SS)24まで終了し、昨季年間王者のペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が通算3時間12分18秒4で首位を独走。2位にセバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)、3位にマルッコ・マルティン(エストニア、フォード・フォーカス)がつけている。

 駆動系のトラブルによりリタイアしたと見られたミッコ・ヒルボネン(フィンランド、スバル・インプレッサ)がラリーに復帰した。SS24のTCに到着後、スーパーSS規定によりステージを走行せずにステージフィニッシュが認められ、代わりにペナルティが加算された。その後、マシンを修復し、サービスに生還した。リザルト修正は、現在主催者側の決定待ち。

 市販車がベースとなるグループNカーの新井敏弘が総合7位。スバルのWRCチームにも在籍した実力者は、地元でグループ首位も守り続けている。


2日目はソルベルクが首位堅守!

◇2日目◇4日◇北海道帯広市発着点◇第2レグ(競技区間124・98キロ)

 日本初開催の自動車の世界ラリー選手権(WRC)第11戦、ラリー・ジャパン2日目は4日、北海道帯広市を発着点に第2レグ(競技区間124・98キロ)が行われた。昨季年間王者のペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)が通算2時間38分31秒6で首位を守った。2位にセバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)、3位にマルッコ・マルティン(エストニア、フォード・フォーカス)がつけている。

 トップを守った昨季の年間王者、ソルベルクは「すごくいい感じできている。何も問題はない」と納得の表情を見せた。2位に1分以上の差をつけて最終日を迎える。WRC初開催の日本で初代王座を狙うソルベルクは「油断は禁物だが、このペースを保って走りたい」と言った。


初日、ソルベルクが首位

◇初日◇3日◇北海道・帯広発着点◇第1レグ(競技区間150・58キロ)

 日本初開催となった自動車の世界ラリー選手権(WRC)第11戦、ラリー・ジャパン初日は3日、北海道帯広市を発着点に第1レグ(競技区間150・58キロ)が行われ、昨季年間王者のペテル・ソルベルク(ノルウェー、スバル・インプレッサ)がトップに立った。2位は今季5勝を挙げているセバスチャン・ローブ(フランス、シトロエン・クサラ)、3位はマークス・グロンホルム(フィンランド、プジョー307)だった。5日の最終日までグラベル(未舗装路)を舞台に争われ、総合優勝を目指すワークス(メーカー直系)チームには、日本人ドライバーはいない。


スバル「絶対勝つ!」地元Vへ激走だ

スバル
写真=初の地元開催で優勝を目指すスバル

 世界ラリー選手権(WRC)の第11戦ラリー・ジャパンが、9月3日(金)から5日(日)まで北海道・十勝地方で開催される。同レースは、F1と並ぶ国際自動車連盟(FIA)による世界最高峰の自動車競技の1つとして知られる。日本から唯一参戦するスバルワールドラリーチームは、初の「地元開催」にチャレンジする。83年のWRC初出場から22年目を迎えるスバルは、悲願の地元勝利をつかめるか。

 日本初のWRCラウンドが開幕する。全16戦中11戦目にあたるラリー・ジャパンは、終盤に向けたドライバーたちにとって、絶対に取りたいイベント。そんな位置づけとなる第1回の優勝者は誰か。

 今シーズン、各ラリーごとの展開は4強ワークスチームによる接戦で、わずかなアクシデントやタイムロスが優勝の機会を左右するハードな戦いが続いている。しかしそんな中、スバルワールドラリーチームのエース、P・ソルベルク(29=ノルウェー)は、ラリー・ジャパンに向け「自分としては、どのイベントよりも力が入る。プレッシャーは今から感じているけど、絶対に勝つ」と頼もしい。

 ソルベルグが自信の根拠として挙げるのが、ラリー・ジャパン独特のステージレイアウトだ。「道幅が狭くて、テクニカルなレイアウトと聞いている。グレートブリテンなどでわかる通り、そのたぐいの道は得意なんだ。マシンも特にハンドリング面で大きく進歩しているから、コースとの相性は良いと思う」と話す。

 確かにラリー・ジャパンのステージは、一部を除いてほとんどが1・5車線以下のナロウ(狭い)のオールグラベル(スベテ未舗装)で、高速コーナーでは滑りやすい。理想的なコーナリングラインを描けるソルベルクのテクニックとグラベルでのハンドリングが抜群なマシン「インプレッサWRC2004」は、他より大きなアドバンテージがあり、優勝候補筆頭といえる。

 対抗は、シトロエン・トタルのS・ローブ(30=フランス)。昨年、ワークスドライバーの中でただ1人、レッキ(コース下見)に来ている。同じシトロエンのC・サインツ(42=スペイン)も初開催のラリーで強く怖い存在だ。台風などの影響で雨が降ると、ドライバー自身がグリップをコントロールするので、思わぬ展開も。

 ラリー・ジャパンはスバルワールドラリーチームにとって悲願の凱旋(がいせん)ラリーとなる。そういう意味では是が非でもポディウム(表彰台)の真ん中を獲る至上命令が出ても不思議ではない。チームにとってのプレッシャーの大きい。そのプレッシャーを推進力に変えられれば、目標は見えてくる。


ラリーのだいご味!勝敗分けるサービスパーク

サービスパーク
写真=レースの勝敗を左右するサービスパークは唯一整備ができるエリアだ

 サービスパークとは、広場に各ワークスチームがサービスエリアを展開するサービス村のようなもの。サービスクルーが競技中に唯一、競技車両を整備することができるエリアだ。エリアの出入り口にはタイムコントロールがあって、ターゲットタイムが設けられている(通常は20分)ため、サービスクルーの腕もラリーの勝敗を分けることになる。

 サービスエリアは修理する場所だけではない。チームのオフィシャルグッズや、イベントグッズを販売している。そして、ドライバーがリラックスしている時間なら、チームのスペースから外に出てファンサービスをしてくれる可能性が高い。チームのテントの前で名前を呼んだり、旗を振ったりすれば、ファンの方へ来てくれる場合が多い。ラリーのだいご味は、サービスパークにあるといっても過言ではない。



注目!日本人ドライバー対決、スバル・新井vs三菱・奴田原

 もう1つの注目が、日本人ドライバーの直接対決が挙げられる。スバルの新井敏弘と三菱の奴田原文雄(40)は現在、世界プロダクションカーラリー選手権(PCWRC)で戦っている。今イベントには、PCWRCのタイトルがかけられていないため、ほとんど改造が認められていない市販車で参戦する、グループNクラスで出場する。豊富な海外参戦経験を持ち、グループN優勝候補の新井と、PCWRCの経験を積んで目に見えてスピードを身につけつつある奴田原。2人を中心に、日本人ドライバーの活躍にも期待だ。



555スバルワールドラリーチーム、未来の王者ヒルボネン起用

555スバルワールドラリーチーム
写真=555スバルワールドラリーチーム

 スバルは4輪駆動というメカニズムを乗用車の世界に持ち込んだ先駆者。90年ワークス活動を開始。当初はデビュー間もない新型車レガシィを使い、93年ラリー・ニュージーランドで初優勝した。その直後に新型車インプレッサが投入され、95年にドライバーとマニュファクチャラーの両タイトルを獲得。97年、WRカー規定発足に伴い、インプレッサは進化を遂げ、3年連続のマニュファクチャラーズ王者を達成した。03年にはソルベルグが王者に輝いている。また伝統的に、若いドライバーにチャンスを与え、王者を育て上げることがチームカラーとなっている。今年も未来の王者候補としてヒルボネンを起用している。

 ◆ぺター・ソルベルク 74年11月18日、ノルウェー生まれ、29歳。03年のドライバーズ年間王者。96年からラリーを始め、WRCは98年から参戦し通算7勝。誰からも愛される性格で「ハリウッド」の異名を持つ。ラリー出場のため銀行から融資を受けた話は伝説。

 ◆ミッコ・ヒルボネン 80年7月31日、フィンランド生まれ、24歳。98年にラリーデビュー。03年にフォードでWRC初フル参戦し、今季スバルに移籍。

スバル・インプレッサWRC204

 ◇エンジン=水平対向4気筒直列4気筒+ターボチャージャー
 ◇ギアボックス=プロドライブ製6速セミオート
 ◇サスペンション=4輪マクファーソン・ストラット
 ◇全長×全幅=4415×1770(ミリ)
 ◇ホイールベース=2535ミリ
 ◇車重=1230キログラム
 ◇タイヤ=ピレリ


シトロエン・トタル、03年マニュファクチャラーズ王座

シトロエン・トタル
写真=シトロエン・トタル

 シトロエン・スポールは、「PSA」グループの傘下でプジョーとは同門。コンパクトハッチバックのサクソをキットカーに仕立ててカスタマー活動を開始した後、2リットル・フルサイズのキットカー、クサラでラリーでのワークス活動を本格化した。99年にフィリップ・ブルガスキーがWRC初優勝。00年は、4WDターボの学習段階としてクサラT4でフランス選手権に出走し、01年からクサラWRCで限定参戦を始める。02年は8戦のみ。フル参戦となった03年は、いきなりマニュファクチャラーズ王座を奪取した。

 ◆セバスチャン・ローブ 74年2月26日、フランス生まれ、30歳。95年からラリーを始める。01年からWRCに本格参戦、昨年フル参戦1年目で王座争いを繰り広げた天才肌。ドライビングスタイルは速くて堅実。

 ◆カルロス・サインツ 62年4月12日、スペイン生まれ、42歳。百戦錬磨のエル・マタドール。87年のデビュー以来、2度の王座に輝く大ベテラン。今年のラリー・アルゼンチンに勝ち、WRC通算26勝は、単独史上最多記録。

シトロエン・クサラWRC

 ◇エンジン=直列4気筒+ギャレット製ターボチャージャー
 ◇ギアボックス=Xーtrac製6速セミオート
 ◇サスペンション=4輪マクファーソン・ストラット
 ◇全長×全幅=4196×1770(ミリ)
 ◇ホイールベース=2555ミリ
 ◇車重=1230キログラム
 ◇タイヤ=ミシュラン


フォード・モーターカンパニー、WRC発足から参戦の古豪

フォード・モーターカンパニー
写真=フォード・モーターカンパニー

 73年のWRC発足当初から積極的に参戦を続ける古豪。ただし、タイトルは79年のマニュファクチャラーズ、81年のドラバーズの各1回ずつと意外なほど栄光に恵まれない。昨年、元スバルで開発責任者のクリスチャン・ロリオーがフォーカスを大幅に改良し、エースのマルティンを中心に再び王座争いに名乗りを上げた。パーツを可能な限り低い位置に置き、空力も重視するなどレーシングカーの手法を大胆に採り入れた。今季、ライバルたちのマシン作りに大きな影響を与えた。

 ◆マルコ・マルティン 75年11月10日、エストニア生まれ、28歳。94年ラリーデビュー。97年WRCに初参戦。02年フォードに移籍し、03年にはエースドライバーとして通算3勝(今季1勝)をあげる。

 ◆フランソワ・デュバル 80年11月18日、ベルギー生まれ、23歳。01年ラリーデビュー。現在のWRCレギュラーでは最年少ドライバー。ターマック出身だが最近グラベルにも適応。03年はフル参戦の大抜てき。

フォード・フォーカスRS WRC04

 ◇エンジン=直列4気筒+ギャレット製ターボチャージャー
 ◇ギアボックス=Mスポーツ/Xーtrac製6速セミオート
 ◇サスペンション=前マクファーソン・ストラット、後トレーリングアーム・ストラット
 ◇全長×全幅=4247×1770(ミリ)
 ◇ホイールベース=2615ミリ
 ◇車重=1230キログラム
 ◇タイヤ=ミシュラン


マールボロ・プジョー・トタル、王座奪回へ307WRC投入

マールボロ・プジョー・トタル
写真=マールボロ・プジョー・トタル

 80年代のラリーカー規定「グループB」時代に2度のマニュファクチャラーズ王者となったが、規定廃止後はワークス活動の分野を転々とした。99年、正式に復活。トヨタから移籍してきたミッシェル・ナンダンが指揮をとって開発した206WRCは、グロンホルムの急成長などもあって00年から3年連続でマニュファクチャラーズ王座を獲得する大活躍を見せた。今季は市販者のプロモーションとの兼ね合いも含め、206より大型のクーペ、307CCをベースとする307WRCを開幕から投入している。

 ◆マーカス・グロンホルム 68年2月5日、フィンランド生まれ、36歳。13歳の時に事故死した父の遺志を継ぐかのように、89年ラリーデビュー。2度王座を獲得。最初から全開で行くオールオアナッシング型。

 ◆ハリ・ロバンペラ 66年4月8日、フィンランド生まれ、38歳。89年ラリーデビュー。01年プジョーシートを獲得、ラリー・スウェディッシュで初優勝を飾る。04年はグラベルでの堅実な走りを評価され、第3戦からチーム復帰。

プジョー307WRC

 ◇エンジン=直列4気筒+ギャレット製ターボチャージャー
 ◇ギアボックス=ヒューランド製4速セミオート
 ◇サスペンション=4輪マクファーソン・ストラット
 ◇全長×全幅=4344×1770(ミリ)
 ◇ホイールベース=2610ミリ
 ◇車重=1230キログラム
 ◇タイヤ=ミシュラン


ラリージャパンSS公開

コースMAP

 帯広市郊外の北愛国に置かれたサービスパークを起点にレグ1を陸別、レグ2を足寄、レグ3を新得で戦う。陸別サーキットのステージや札内でのスーパーSSなど、ショートステージが多いことも特徴。レギュレーション発表時から6カ所のステージが変更を受け、総SS距離387.5キロでの戦いとなる。

 ◆ヤム・ワッカ(SS1・5) 開幕ステージは最も北にある。後半は長いストレートが続く高速ゾーン

 ◆クンネイワ(SS2・6) スタートから6.28キロ地点までは02年のSS6と同じで、その先は新ルート。路面状況への対応がポイント

 ◆ニウエオ(SS3・7) レグ1最長のSS。スタート地点の道幅は最も狭い。22キロ地点から約4.5キロは初使用の上下うねりも多いコース

 ◆陸別(リクベツ、SS4・8・12・17)恒例、陸別オフロード・サーキットでのショートステージ。終了直前800メートルほどを使う

 ◆札内(SS9・20・24) 札内川の河川敷に造られた特設コース。2台のマシンが同時にスタートするスーパーSS方式を採用

 ◆パウセ・カムイ(SS10・15) 新ステージの1つ。前半は牧草地を走る。一部にターマックもあるが、ほとんどが幅広いグラベル

 ◆ヌプリ・パケ(SS11・16) 新ステージの1つ。前半は高速コーナーがあり平均速度は高い。牧草地が広がり景観は随一

 ◆キムン・カムイ(SS13・18) レグ2最長コース。約3分の2が沢沿いのルートなのでハイスピード

 ◆チュプ・カムイ(SS14・19) 新ステージの1つ。後半はかなりルーズでワダチができる可能性あり

 ◆レラ・カムイ(SS21・25) スタートとフィニッシュラインが隣接するギャラリーステージ。低中速コーナーが多く、アベレージはそれほど高くない

 ◆パンケ・ニコロベツ(SS22・26) おなじみのパンケニコロベツ林道コース。途中に橋や中速コーナーがあり、メリハリのあるドライビングが要求される

 ◆ペンケ(SS23・27) 今大会最長コース。ペンケニコロベツ川を下る高速ステージ

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