国際自動車連盟(FIA)のバーニー・エクレストン副会長は11日、日本で年間2レースを開催する方針を明らかにした。開催地は鈴鹿サーキットと、77年まで2度、開催した富士スピードウェイ。鈴鹿との契約は今季で切れるが、同副会長が継続を視野に入れているようだ。
時期については明言を避けたが、同副会長は日本での2GP開催をシリーズ拡大路線の目玉としたい意向だ。「F1は年間20戦を開催したいと考えており、その場合には日本で鈴鹿と富士と2度、行うことになる」。日本では94〜95年、鈴鹿と岡山・TIサーキット英田(あいだ)でそれぞれGPが開催されていたことがある。
[2006/3/12/07:23 紙面から]