前走山陽の特別G1プレミアムカップで優勝した木村武之(37=浜松)が、最終12Rをまくり攻勢で快勝した。
レースは最後方からの追い上げとなったが、4周3角で3番手から前2車をまくってトップを奪った。車は初日1番時計3秒447をマーク。「山陽のセットのままじゃ良さそうじゃなかったので、違うセットでいきました。滑りながらも進んでいるし、車はみんなよりいいと思う」と車の感触は変わらず良好だ。
<飯塚オート>◇初日◇28日
前走山陽の特別G1プレミアムカップで優勝した木村武之(37=浜松)が、最終12Rをまくり攻勢で快勝した。
レースは最後方からの追い上げとなったが、4周3角で3番手から前2車をまくってトップを奪った。車は初日1番時計3秒447をマーク。「山陽のセットのままじゃ良さそうじゃなかったので、違うセットでいきました。滑りながらも進んでいるし、車はみんなよりいいと思う」と車の感触は変わらず良好だ。
【ボートレース】荒川健太が複勝率54・5%の53号機にハッパ「もっと特徴出さないと」住之江
【ボートレース】絶好調の桑原悠がインから圧倒V「3月住之江からペラの方向性つかんだ」/大村
【ボートレース】復活の道をたどる星野太郎が白星ゲット「勝率よりも優勝したいですね」/住之江
【ボートレース】三角哲男が予選トップ通過、市川哲也も「三角さんいいですよね」/蒲郡
【ボートレース】次代の東都背負う男・宮之原輝紀が地元MB大賞で大暴れ誓う/平和島ボート来社