日本協会は16日、W杯出場権がかかるW杯アジア最終予選日本-オーストラリア戦(6月4日、埼玉)の一般販売のチケット抽選の応募数が50万枚分に達したことを発表した。通常の応募数は最高で30万枚分だというだけに異例の人気ぶり。一般販売されるチケットは5万枚ほどだ。