性別問題がクリアされた陸上女子800メートルの世界選手権覇者、キャスター・セメンヤ(南アフリカ)が22日、ベルリンで行われた国際競技会ISTAFの800メートルを1分59秒90で制した。7月に復帰してから2分を切ったのは初めて。会場の五輪スタジアムは昨年の世界選手権でセメンヤが優勝し、性別問題が取りざたされた“因縁”の場所だった。