<陸上世界選手権>◇第1日◇10日◇モスクワ・ルジニキスタジアム発着特設コース◇女子マラソン
マラソンでは世界選手権初出場の福士加代子(31=ワコール)が銅メダルを獲得した。この種目でのメダル獲得は2大会ぶり11個目。30キロ手前で4人で形成された先頭集団から脱落したが、その後もあきらめずに走り抜き、35キロ過ぎで3位を走っていたメルカム(エチオピア)を逆転。2時間27分45秒でゴールした。
ロンドン五輪代表の木崎良子(28=ダイハツ)は2時間31分28秒で4位に入賞した。序盤の給水でつまずいてバランスを崩す場面もあり、10キロ地点は11位で通過したがそれから徐々に順位を上げた。
アテネ五輪女王の野口みずき(35=シスメックス)は33キロ過ぎで途中棄権した。
前回大会女王のE・キプラガト(33=ケニア)が金メダルを獲得。この種目での連覇は史上初。

