10日の女子マラソンで初の途中棄権した野口みずき(35=シスメックス)が、女子競歩20キロを沿道で応援した。すでにジョギングは再開し、体調について「今は大丈夫です」。レースでは軽い熱中症になり33キロ付近で日本陸連の宗猛コーチに止められた。「熱中症でフラフラした。(ストップされた場面は)覚えています」と振り返った。今後は休養を挟んで練習を再開するか、と聞かれて「はい、そうです」と答えた。所属の広瀬監督は「(当日は)かなり落ち込んでいた。次については日本に帰ってから話し合う」と話した。