開催68回目を迎えるパリ〜ニース(14日まで、フランス)が、7日から22チーム176選手が参加して始まる。初日のプロローグは8キロの個人タイムトライアル。昨年の同大会で第6ステージに総合トップに立ちながら、第7ステージで大失速し、ルイスレオン・サンチェス(スペイン=ケースデパーニュ)に総合優勝をさらわれ総合4位に終わったアルベルト・コンタドール(26、スペイン=アスタナ)が雪辱を期している。レース公式サイトによると、コンタドールは会見で「(プロローグの個人タイムトライアルは)予想していたよりタフなコースだ。厳しいタイム差がつきそうだ」と話し、ルイスレオン・サンチェス(スペイン=ケースデパーニュ)、クリスチャン・バンデベルデ(米国=ガーミン・トランジションズ)、リーバイ・ライプハイマー(米国=ラジオシャック)、昨年総合3位のシルバン・シャバネル(フランス=クイックステップ)、デビッド・ミラー(英国=ガーミン・トランジションズ)が個人タイムトライアルを勝つ力があるとしている。

 出場はほかに昨年総合2位のフランク・シュレク(ルクセンブルク=サクソバンク)、トニ・マルティン(ドイツ)アンドレ・グライペル(ドイツ=ともにHTC・コロンビア)、ロマン・クルイジガー(チェコ=リクイガス)、ハインリッヒ・ハウッスラー(ドイツ=サーベロ)、ダミアーノ・クネゴ(イタリア=ランプレ)ら。